和田宿
2010年 08月 21日
和田宿(わだしゅく)とは、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十八番目の宿場だそうです。
ドライブインで利用して来ました。
現在の長野県小県郡長和町和田の中心部一帯にあります。
難所であった和田峠の入口にあたり、標高820メートル余りの高地にある静かな山里でしたが、車で走っていると、昔の人達の強靭な足腰&忠誠心、忍耐力、どれを取っても現代の我々には想像が付き難いと感じました。
次の下諏訪宿まで五里十八町(約23km)と距離があったため、荷駄を運ぶための伝馬役が最盛期には70軒ほどあったと店主は説明していました。想像が付かないです~
現在も旧本陣や古い家屋が現存し、修理保全されていて綺麗に建ち並んでいます。
宿周辺の産物に黒曜石という綺麗な、且つ幻想的な石がありました。
石好きの私にとっては興味深い品々でしたよ。
http://septens.jp/ セプテンス 与野 美容室
ドライブインで利用して来ました。
現在の長野県小県郡長和町和田の中心部一帯にあります。
難所であった和田峠の入口にあたり、標高820メートル余りの高地にある静かな山里でしたが、車で走っていると、昔の人達の強靭な足腰&忠誠心、忍耐力、どれを取っても現代の我々には想像が付き難いと感じました。
次の下諏訪宿まで五里十八町(約23km)と距離があったため、荷駄を運ぶための伝馬役が最盛期には70軒ほどあったと店主は説明していました。想像が付かないです~
現在も旧本陣や古い家屋が現存し、修理保全されていて綺麗に建ち並んでいます。
宿周辺の産物に黒曜石という綺麗な、且つ幻想的な石がありました。
石好きの私にとっては興味深い品々でしたよ。
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by asano1214
| 2010-08-21 21:12